せいら

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せいら

両手の怪我をして病院で寝たきりだった僕の身体を拭きに、 いつもとは違う美人看護師さん が現れました。 看護師さんと雑談をしながら拭いてもらっていると、 しばらくオナニーしていなかったチ●コが勃起してしまいました。 そんな恥ずかしい状況の中でも、看護師さんは何も気にせず身体を拭いてきます。 結局そのまま、何事も無く全身を拭かれて終了。僕のチ●コはギンギンなまま。 その日の夜、寝ている僕のところにまた美人看護師さんが訪問してきました。 どうやら昼に見た僕の勃起チ●コを見て興奮してしまったようです。 「おっきくて気になっちゃって」「エッチしたいな…って」 僕の罪深いチ●コが看護師さんを魅了してしまったみたいです。 こんな美人な看護師さんに頼まれてしまったら断れるはずもなく、病院のベッドで交わることに。 両手が使えない僕に気を使ってか、それとも自分の性欲を抑えられないドスケベ なのか、 積極的に攻めてくれる看護師さん。男として、ここは怪我の痛みに耐えて攻め返すべきだ! そう思い、クンニで攻め続けると何度もイってくれました。気が付くと10分もクンニをしていたようです。 看護師さんのマ●コが大分ほぐれたところで挿入。締りのいいマ●コで、挿入れただけで射精してしまいそうです。 あまり自由に身体を動かせないので騎乗位で攻め続けていたものの、 途中からは高まりを抑えられずバックや正常位でガン突き。 看護師さんが大声で喘ぎ始めたので、僕の手を咥えさせて必死に誤魔化す。 この襲っているような構図が更に僕を興奮させてくれました。 もちろん最後は中出しでフィニッシュ。 向こうから誘ってきたんだし、きっとそのつもりだよね? 射精の余韻に浸っている暇もなく看護師さんからのおねだり。 「もいっかい入れて?」 こんなおねだりされたら萎えたチ●コも即復活ですよね。 すぐに挿入して、騎乗位で突き上げます。 看護師さんは何度もイき、呂律も回らない状態です。 そして我慢できずにもう一度中出し!最後は動物のようにお互いを貪り合う本能セックスになっていました。 「気持ち良かった?」「また明日も来るねっ」 僕の気持ちいい入院生活はまだまだ続きそうです。

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